プラズマローゲンのこれまでの研究や効果について調査しました。

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脳疲労を解消するBOOCS法とは?

情報過多が「脳疲労」を起こす

ストレスや情報過多によって、言語機能または合理的な思考を管理する大脳新皮質と、睡眠欲や食欲となどの欲求を管理する大脳旧皮質のバランスが悪くなり、正常に機能できなくなった状態を脳疲労と言います。

その結果、言動や行動に異常が出る場合も。動き過ぎたら筋肉が疲れるのと同じように、脳も使い過ぎると疲れ、上手く情報伝達・処理ができなくなってしまうのです。もともと人の体内にあるリン酸の一種「プラズマローゲン」は脳疲労回復サポートになると言われています。

脳疲労になるとそのプラズマローゲンは徐々に体内から無くなっていくので、無くならないように健康的な生活を送るか外部から取り入れることが大切です。

「脳疲労」が溜まるとどうなるか

脳疲労が溜まってしまうと、自立神経が崩れさまざまな症状が表れます。ストレスや生活習慣によって自律神経は乱れてしまうのですが、それが長期間続くと脳が上手く適応できなくなり活動が低下。視覚や味覚などを含めた五感に異常が出始めます。

例えば、通常なら味を感じている食材でも、多く摂取しないと味が分からない状態に。それが過食、動脈硬化、生活習慣病などを発症することになるのです。五感のほかに、心に異常が出ることもあり、精神的行動異常、認知異常に繋がる場合も。さらに悪化すると神経症・うつ病を発症します。

脳疲労が重症であればあるほど、創造性・注意力・集中力などが下がり、仕事や作業において必要な能力が低下する場合も。また、脳疲労が大きいと美容・健康面にも症状が表れます。美容健康面での症状は以下のようなものがあります。

  • 下腹の脂肪が増えスタイルが悪くなる
  • 骨格が歪む
  • 便秘・寝つきの悪さで肌が荒れたり体型が維持できなかったりする
  • 頭痛
  • 胃もたれ・胃の痛み

などあらゆる症状が出るといわれています。

BOOCS法で脳疲労を解消

脳疲労はストレスを受け続けることによって、脳に異常をきたした状態です。その疲労を小さくすることで、さまざまなリスクや疾病を解消できます。脳疲労を和らげ、正常な状態に戻す方法として考えだされたのがBOOCS法です。BOOCS法は2つの原理と3つの原則が決められており、合計5つの事柄を守ることによって脳疲労を解消していきます。

原理

  • 自分自身に対する抑制や禁止をできる限りしない
  • 自分の感覚として気持ち良いということを行なう

原則

  • 例え体に良いことであっても気持ち的に嫌ならやらない
  • 体に悪いと分かっていても、無理そうなら継続しても良い
  • 健康によいかつ自分の好きだと思えることを行なう

BOOCS法による生活習慣病対策

BOOCS法が広く認知されるきっかけとなったのが、ダイエット法としてテレビや新聞などに取り上げられたことでした。

ダイエットは消費エネルギーが摂取エネルギーを超えるように生活することが基本となっており、そのためには運動でエネルギーを消費することが必要になってきます。

しかし、運動で消費することはなかなか難しいことから、多くの人が食べる量を減らす、食事制限を選択してしまいます。食事制限は「食べたいけど、ダイエットしているから食べれない」という我慢とストレスの多い方法であり脳疲労を引き起こします。これがダイエットの失敗の原因だとBOOCS法の提唱者である九州大学の藤野先生は語られています。

藤野先生は、肥満患者の方にBOOCS法による生活習慣の改善を促し、多くの方をダイエットに成功させています。
また、肥満以外の糖尿病などの生活習慣病やうつ病にも脳疲労は関係していると考えており、BOOCS法による脳疲労回復は、これらの予防や改善にも役立つとおっしゃっています。

認知症との関係

脳疲労は、「プラズマローゲン」という認知症と関係の深い成分を、減少させてしまうと考えられていることから、 BOOCS法による脳疲労の回復が、認知症予防にも繋がると藤野先生は考えているようです。