プラズマローゲンのこれまでの研究や効果について調査しました。

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認知症予防

こちらでは運動やコミュニケーション、食事など認知症の予防に効果的な方法について紹介します。

 認知症の予防方法

認知症を発症している65歳以上の高齢者は全人口の15%を占め、認知症前段階の軽度認知障害(MCI)も400万人ほどいると言われています。今後、超高齢化社会となる日本ではさらに認知症患者も増えることが予想され、2025年の認知症患者は700万人を超えるだろうと2015年1月に厚生労働省により発表されています。

認知症を予防するために最も大切なのは軽度認知障害のうちに認知機能低下に気づくことです。では軽度認知障害(MCI)や認知症にならないようにするには、どんなことに気をつけたら良いのでしょうか?

脳の活性化

脳トレのためにゲームや計算をすると良いと言われますが、やっていてもあまり面白くないですし、そんなに効果があるとは言えないそうです。

脳を活性化させて脳のネットワークを上手く働かせるようにするには、日記をつける、料理をする、新聞や本を読む、友人と囲碁・将棋・麻雀するなど、趣味やコミュニケーションなどで脳の働きをいろいろ活用することが良いようです。

脳を使って考えたり、手を使って作業したり、体のいろいろな部分を使うことで脳も活性化され、認知症の予防につながります。

頭を使いながら適度な運動を行う

脳に存在しているたんぱく質の一種であるBDNF(Brain-derived neurotrophic factor:脳由来神経栄養因子)が増えればアルツハイマー病の原因とされるアミロイドβが多くても認知症や物忘れを予防できる可能性があることがアメリカ・ミネソタ大学によるノートルダム教育修道女子会のシスター達の研究で判明しています。

BDNFを増やすには適度な運動をして頭を使う必要があり、認知症予防トレーニングとして以下のような運動も開発されています。

モンキーウォーク
両足を開いてまっすぐに立ち、背筋を伸ばして両ひざをゆっくり曲げて腰を落とし両手を組んで前へ伸ばす。そのまま前を見ながらゆっくり歩く。
踏み台昇降
踏み台昇降運動をしながら足し算・引き算をしたり、果物や野菜の名前を言う。2人で行う場合はしりとりをする。

予防効果が期待されるプラズマローゲン

プラズマローゲンとは、脳の酸化予防や「アルツハイマー型認知症」の原因の一つとされているアミロイドβという特殊なタンパク質の蓄積を抑制する働きなどがあり、重要な役割を果たしていると考えられている成分です。世界中で研究が行われており、認知症に対して有効であるという論文がいくつも発表されています。

運動や脳トレなど認知症予防を行いながらプラズマローゲンを摂取することでさらに、認知症の予防効果が高まることが期待されています。

認知症に改善に期待が高まる
プラズマローゲンとは

予防のための食事

認知症の予防に大切なことは脳の健康を維持すること。生活習慣のなかでも食事を改善することで認知症予防はもちろん、老化防止にもなるので意識してみるといいでしょう。そのなかでも大切なポイントを紹介していきます。

栄養バランスが良い食事を意識する

たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルといった栄養バランスのとれた良い食事をするということは、脳に必要な栄養であるEPAやDHAなどを補うことになります。意識して摂取することで高血圧が抑えられるほか、それらが原因でなる認知症のリスクを低くすることが可能です。

摂取カロリーを守る

肥満は認知症になりやすいだけではなく、内臓脂肪の蓄積で高血圧や糖尿病、耐糖能異常を引き押してしまうケースがあります。そのため女性は2,000カロリー、男性なら2,600カロリーを目安に食事するようにしましょう。

塩分を控える

認知症の背景には高血圧が存在しています。高血圧を招く原因のとして塩分の取り過ぎが考えられるので、血中のナトリウムを排出する働きのあるカリウムを多く含んでいる野菜や果物、海藻類を積極的に食べると◎です。

間食・糖分を控える

塩分もそうですが糖分も認知症のリスクを高めてしまう成分の1つです。血糖値をコントロールをするためにも糖分の多いお菓子、炭水化物を控えるといいでしょう。

認知症の予防になる食べ物

認知症の予防に期待ができる食べ物をピックアップしています。

魚のなかでもサンマやアジ、イワシなどの青魚には記憶力がアップする「DHA」や血管を拡張して血行を良くしてくれる「EPA」が多く含まれています。生活習慣病の対策をすることで間接的に認知症予防になるでしょう。

緑黄色野菜・豆類・果実類

  • 緑黄色野菜:ほうれん草、小松菜、菜の花
  • 豆類:納豆、枝豆、空豆
  • 果実類:いちご、キウイ、オレンジ

これらの食べ物には葉酸が多く含まれており、悪玉菌の増加を抑えてくれれます。悪玉菌が増えてしまうと動脈硬化を進行させ、認知症だけではなく脳血管疾患を招いてしまうケースも。意識して摂取しておきたい成分です。

カレー

カレー粉に入っているウコンに含有されている「クルクミン」。クルクミンは認知症の原因となってしまうアミロイドβが脳内にたまる速度を抑えてくれる効果が期待できます。これらは研究で証明されているようです。

飲み物

認知症予防に効果的な飲み物は抗酸化作用がある「コーヒー」「赤ワイン」、血圧の上昇を抑制してくれるほか脳の神経細胞を保護する働きがある「緑茶」の3つが挙げられます。ワインに関しては研究結果も出ているので試してみるといいでしょう。ただし飲み過ぎには注意しましょう。

生活習慣病は認知症にもなりやすい

近年の研究からは高血圧や糖尿病といった生活習慣病になってしまうと認知症にもなりやすいことが判明しています。生活習慣のなかでも「糖尿病」「高血圧」「内蔵肥満」などのコレステロール値が高まる病気がとくに認知症を発症してしまうとされており、気を付けておきたいポイント。

糖尿病や高血圧などは薬によっては数値を下げられます。しかし、注意しておきたい点としては糖尿病に効果的な薬で急激に血糖値を下げた場合、かえって認知症のリスクを高めてしまうことも。糖尿病からの認知症予防を始めようとしている人は極力薬を使用せず、食生活や運動習慣を改善するようにしましょう。