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脳疲労を回復するための食事法や食材とは

このページでは、脳疲労に効果のある食事方法や食べ物について紹介していきます。睡眠不足や寝る前のスマホなどを続けていると認知症の原因となる脳疲労を起こす可能性が高くなることも。心当たりのある人は、しっかりチェックしてみて下さい。

脳疲労回復のための食事法

炭水化物から糖質を摂取

全身で消費するエネルギーのうち、約2割は脳で使用されると言われています。そのため、脳疲労を回復し、活発に働かせるためには、脳のエネルギー源となる栄養の摂取が不可欠。そのエネルギーがブドウ糖です。ブドウ糖は、体内に摂取された糖質が分解されたもの。炭水化物の大半が糖質なので、炭水化物を多く摂取すれば脳疲労の解消に役立ちます。

脳細胞を生成するたんぱく質

ドーパミンなどで有名な神経伝達物質や脳細胞は、たんぱく質で形成されています。そのため、たんぱく質が不足してしまうと脳の機能を正常な状態でキープすることが困難になってしまうことも。食事から良質なたんぱく質を摂取することが重要です。

酸欠を防ぐための鉄分

睡眠時間は十分なのに、あくびが出てしまったり眠気を感じるというのは鉄分が不足している証拠。鉄分が足りなくなってしまうと、酸欠状態になり、脳が疲労のサインを送っているのです。鉄分も脳疲労改善には大事な栄養素なのでしっかり摂取しましょう。

脳疲労回復に効果のある食べ物

脳を健康にする働きのある食べ物、いわゆる「ブレインフード」と呼ばれる食べ物があるのを皆さん、ご存知でしょうか?脳疲労を防ぎ、活性化させるための成分が全部で7つあるとされています。この成分を含む食べ物を積極的に食べるようにしましょう。

DHA

ドコサヘキサエン酸とも呼ばれ、脳の老化を防止したり、記憶力を維持する効果があるとされています。DHAを多く含んでいるのは、イワシやサバといったいわゆる青魚。またマグロであれば霜降りのトロの部分に多く含まれ、カブト煮で出される目の裏側のゼリー状の部分には多くのDHAが含まれています。

また、意外とおすすめなのが缶詰。さば味噌煮やサンマのかば焼き、いわしの味付けなど青魚を手軽に食べることができます。

PS

大豆に多く含まれる成分で、ホスファチジルセリンと呼ばれることも。脳の中に蓄積してしまうゴミを排出したり、記憶力の維持に役立ちます。最も多く含まれる食材として有名な大豆でも、1日に必要なホスファチジルセリンを摂取しようと思ったら1000粒も食べなくてはなりません。そのため、最近では、手軽に摂取することができるサプリメントや健康食品も販売されています。

カカオ

チョコレートの原料として有名なカカオもブレインフードとして有名。認知力の向上が期待できるとされています。中でもあまり加工のされていないローカカオの方が栄養素や酵素がそのまま残っているので、より効果的です。

α-リノレン酸

脳の老化防止や記憶力維持をサポートする役割がある成分です。クルミなどのナッツ類に多く含まれています。中でも最も多く含まれているのが、エゴマ油やアマニオイルといった油脂類。他にもナタネ油や大豆油などの植物性の油、マヨネーズなどのドレッシングにも多く含まれています。この他にも、かりんとうやポテトチップスといった油分の多い菓子類にも含まれているのが特徴です。

アスタキサンチン

強い抗酸化作用や抗炎症作用などがある成分で、エビやシャケなどに含まれる色素として有名です。アスタキサンチンもPSと同様で、食事の中で必要な量を摂取しようとするとシャケの切り身なら12切れ、イクラなら小さじ60杯、たらこなら12腹、クルマエビなら60尾とかなりの量を摂取しなければならなくなります。そのため、しっかりと摂取したい人はサプリメントやけどがおすすめです。

クルクミン

ウコンに含まれるポリフェノールの一種で、抗炎症作用のほか、様々な作用が得られます。ウコン特有の成分なので、他の食品から摂取することはほとんどできません。1日に摂取する適量は、3~5g程度。天然由来の成分なので、副作用もほとんどありません。

ミルクペプチド

ペプチドの中でも牛乳に由来するもの。抗ストレス作用や睡眠改善の作用があるとされています。

まとめ

脳疲労は、食事に気を使うだけで改善することが可能です。ここで紹介している食事方法や食品をしっかり食べて、脳疲労にならない体づくりを行いましょう。