プラズマローゲンのこれまでの研究や効果について調査しました。

BACK TO TOP
TOPへ_sp
プラズマローゲン徹底解説 » 脳疲労の基礎知識 » 脳疲労をアロマテラピーで解消する方法

脳疲労をアロマテラピーで解消する方法

アロマテラピーという言葉が一般的に使われるようになるなど、私たちの生活にはなくてはならない存在ともいえる香り。ヨーロッパでは、古くから民間療法や伝統療法の1つとして幅広く活用され、今では、リラクゼーションやストレス解消に役立つとされています。そこで今回は、脳疲労の解消と香りとの関係についてご紹介。なぜ効果的なのか、効果的な香りの種類などを詳しく解説していくので、参考にしてみて下さい。

脳疲労と香りの関係について

疲労には、身体的な疲労と精神的な疲労とに分けることができ、脳疲労は精神的な疲労に該当します。精神的な疲労は、気分的な疲れや自律神経の乱れが原因となっているケースがほとんどです。身体的な疲労は、睡眠をしっかりとったり、食事をとることなどで解消されますが、精神的な疲労は、睡眠や食事などでは解消することは少なく、慢性化するケースが多いのが特徴。これらの疲労は、音楽を聴いたり瞑想をすることなどで解消することができるほか、アロマテラピーのような香りでも解消することが可能です。香りの中でも、特におすすめなのが、精油です。

精油とは

精油とは、自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などの部分に存在する液体のこと。エッセンシャルオイルと呼ばれることもあります。精油には、その植物の香り成分が凝縮されており、この精油を様々な方法で使用し、その効果を心身に取り入れることをアロマテラピーと呼びます。

精油は、天然純度100%のものだけを指し、他のものが混ぜられたり、精油に似せて人工的につくられたものとは完全に区別されます。よく雑貨店などで人工的に香りが付けられたものが、フレイグランスオイルやポプリオイル、アロマオイルなどの名前で販売されていますが、これらは精油ではないので、注意しましょう。

また、100%の精油であっても、品質に違いがあることも知っておかなければなりません。精油は、本来、アロマテラピーとして活用されているのではなく、工業用原料として使用されています。そのため、工業用原料としては問題なくてもアロマテラピーには適さない不純物などが混在しているものがエッセンシャルオイルとして取引されていることも知っておきましょう。

世界で生産されている精油に種類は、全部で100種類以上あるとも言われています。それぞれの香りは、異なる性質や働きを持っているので、精油を使用する際には、その効果を認識し、実際に試してみて自分に合うものを使うことが重要です。

脳疲労に効果的な精油について紹介

では、具体的に脳疲労を解消するのに効果的な精油にはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

スイートオレンジ

誰でも嗅いだことのあるようなオレンジの皮の香り。少し酸味がかっていて気分がスーッとします。嗅ぎなれている香りなので使いやすく、精油の中では最もリーズナブルな価格なので初心者にもおすすめです。

ローズマリー

シソ科の植物で、爽やかな香りが特徴的。血の巡りを良くして疲労を緩和させる作用があるので、疲労が溜まっている時や、頭痛がひどい時にぴったりです。

ラベンダー

甘い香りの中にもすっきりとした感じも味わえるのが特徴。うつ病にも効果があると言われています。また、不安感の解消や精神を安定させたい時などに使うとよいでしょう。

ペパーミント

爽快感があり、気分がシャキッとする香りがします。気分をリフレッシュしたい時のほか、集中力を高める効果もあるので、仕事や勉強の前に嗅ぐと効率が上がるかも知れません。

グレープフルーツ

ダイエットに効果的とされるグレープフルーツですが、リフレッシュ効果もあるので、疲労回復にぴったりです。

精油の使い方について

次は精油の使い方について見ていきましょう。

アロマ専用機器を使う

最も一般的な楽しみ方。専門店で購入できるほか、通販で取り寄せることもできます。基本的には、ランプの熱を使って香りを発生させるものと、水を使って人工的に霧を発生させることでにおいを拡散させる超音波式の2種類があります。

ランプ式は、手ごろな価格で購入することができますが、精油のカスなどを掃除する手間がかかります。一方、超音波式のものは、少し高価なものが多いのですが、手入れが簡単で匂いが広範囲に広がりやすくなっています。

空気清浄機や加湿器などを活用する

最近の空気清浄機や加湿器には、付属機能としてアロマ機能が付いているものも。水中やフィルターなどにアロマオイルを垂らすだけで匂いを拡散させることが可能です。

ハンカチに含ませる

普段、使っているハンカチに1、2滴ほど垂らせば、どこでも匂いを楽しむことができます。

オイル使用時の注意事項

精油の原液は、直接、肌につけないようにしましょう。また、飲用するのも危険なので、絶対に避けて下さい。また、傷口や目、粘膜付近などデリケートな部分に触れることがないように注意しなければなりません。

まとめ

いかがだったでしょうか?方法によっては手軽に行うことができるアロマテラピー。興味がある人は、ぜひ実践してみて下さい。